羅生門５：終了・感想など。
仲村トオルさんうまいね。（ご意見あるでしょうが）
- 舞台発声もいい感じだなと思った。最後ふと気がつくとＴＶでみる仲村さんの演技のままだったけど、逆にそのせいか安心して見てた。富田靖子さんも富田さんの演技だった思ってたとおりでこれも安心。
- 保田さん問題ありません。ないですとも。あの中で一番歌うまいし。（オペラじゃないのよこの公演。）ちょっと保田圭には低いハードルなんじゃないかと。（やってるうちに低くなったのかもしれないけれど）
- 細かいことは麦生さんとこに譲るとして、僕が思ったことは、「これ浅丘ルリ子さんと仲村トオルさんの二人芝居にしたほうがスッキリするんじゃないかなあ。」ってこと。でもそうすると、いいと思ったとこが再現できないし。困るなあ。
- 結構いろんなエピソードを垣間見せられてうーん?、って唸っていました。
ま、素人のたわごとですけどね。
- 終演後ロビーにおりた時に目の前にいた、おばちゃんグループは「何が何やらわからんかった」と目を白黒させていたのに、その隣でちょっとハイソなおばさまグループが「あのシーンはね○×さんがこうしたところが・・・」と演劇談義をしているのが印象的でした。
その他の日記−−−−−−−−−−−−−−
