まだまだ

いろんな層に対していろんな形で提供していこうと模索しているのか。
見る側としては全ての提供形態を網羅しようとするならそれぞれの形態に対応することも必要かと。そういう成長もある?
最終的にそれぞれの層が一堂に会して安心して集う機会があるのか。それはコンサートなのか、楽曲なのか。

はてさて、何が書きたい?俺よ。