やさしくなんか、ないから
チラシの裏にでも書いとけって内容なのでたたんどこう。
いろんな人と知り合って親しくなった頃。
- なごみ系だの優しい感じ系だの言われて思わず「いや、そーじゃないから!俺悪いひとなんだってば!」って反論したり説明してもあんまりその場では理解されない。
- セコさや、優柔不断さや、ものぐささ、そういうのもひっくるめて言ってくれてるのかどうか。そういうことを説明したいんだけどたいてい空回りする。言わなくていいことなのかもしれないけどね。
- 「がっつりうけとめられる人」そういうイメージが、優しいとか癒しとかに対して俺の中に存在して。だとすると俺のひ弱な心ではありえない。だから警鐘を鳴らさずにいられなくなる。「ヘタレな俺を見てもキライにならないで」そう言いたいんだと思う。
- たんに天邪鬼か本当に悪い(セコイ)やつか、自分でわかってないことを説明すんのはムリだなあ。ひとまず今回の仮説はここまで。書いてあることを全て本当だと思わないこと。行間は読んだ人が膨らます事と覚悟すること。
- 小学校の頃から何度か同じ失敗してるなあ…。成長しないなあ。自分が試されるのは腹立つのに自分は試してる、感じなのかなあ。